教員時代の活動について

当方高校教員時代は、授業や部活動顧問をこなす中、東京都理化教育委員会の物理専門委員としての活動や、理数研究校推進担当として活動しておりました。また授業では、全授業でパワーポイントを使ったスライド形式の実施を行いました。スライドの方が視覚的理解を促進できるという理由もありますが、最大の理由は板書時間削減による「生徒の活動時間の最大化」にあります。生徒が問題演習などアウトプットに多くの時間を費やせるよう、このような形式を継続しました。(教員時代から、授業の「業務改善」を意識して活動しておりました)

 

下図は、当時の授業スライドの一例です。

 

高校3年次「物理」電磁誘導より誘導起電力説明のスライド

教員時代の授業プリント授業書き込みプリント
順番に、スライド資料と生徒配布用板書書き込みノート資料になります。

 

 

授業形式は、「スライド説明20分→問題演習20分→確認テスト・解説10分」のように毎授業同じ形式で進めておりました。生徒の演習・活動時間を最大化するため、スライドを使った授業内容の説明を20分と決め、この時間の中でいかに大切な内容を効率的に説明できるかについて日々自問自答し、スライド作成とプレゼンテーション力向上に努めておりました。

 

下図は、当時の生徒の演習資料の一例です。

 

高校3年次「物理」電磁誘導より生徒演習用のプリント

生徒問題演習プリント生徒確認テスト
順番に、生徒演習問題資料と確認テスト資料になります。

 

毎日のスライド作成や作問・プリント資料準備は大変なものでしたが、このような経験がプレゼンテーション力の向上や相手の気持ちに寄り添う姿勢の構築につながったと自負しております。

 

 

授業についてこれらの取り組みを進めると同時に、分掌においても業務改善の実施を念頭に置いておりました。進路指導部においてはITツールに活用や属人化解消を通して、業務効率化を実現していたと自負しております。

 

このような教員時代の経験、そして教育現場の知見を活用し、経営コンサルティングの専門家として活動しております。どうぞ、よろしくお願い致します。

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